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    記憶を絆ぐアーティスト 布下翔碁インタビュー

    by 森一馬 2025年4月30日

    「ついにこういう作家が出てきたか。」これが布下翔碁さんの作品を初めて見た時感じたことだ。私は音楽畑に約15年間いて、その後ファッション畑にいたのだが、音楽では我が国においては90年代には、主にヒップホップにおいてサンプリング(過去の曲や音源の一部を流用し、再構築して新たな楽曲を製作する音楽製作法・表現技法)がすでに用いられ、現代では多くの人が当たり前に使う手法として定着している。そしてファッションにおいても、数年前からリメイクカルチャーが盛り上がり、昨年は高級メゾンもリメイクを取り入れ、まさに今リメイクブームとなっている。もちろん陶芸においても、桃山や李朝の再構築的な発想で作陶する作家はおられるし、また呼び継ぎなど「修理」の概念での再構築は存在したが、実際に過去に存在した器をサンプリングし、そこにしっかりと作家性を持たせながら作品として成立させているという意味において、布下さんはまさしく陶芸界に新たなカルチャーを持ち込んだニュージェネレーションと言っても過言ではないだろう。

     

    早速現物を見たいと連絡を取ると、ちょうど翌週に都内百貨店でグループ展に参加するということで、そちらにお邪魔した。お会いした布下さんはアーティスティックな風貌と、落ち着いたトーンの声が印象的。会って10秒、早速今回販売させていただく作品-embracing-damage-について語り始める。どういった考えを持って制作しているかを明確にプレゼンする姿は、まさに藝大博士号を取得した生粋のアーティスト。改めて彼について掘り下げたいと感じ、工房にお邪魔しインタビューさせていただいた。

     

    幼い頃からアートに興味があったんですか?

     

    はい、小さい頃から絵を書いたり、新聞紙でなにか作ったり、ものづくりには興味がありました。高校生のときに友達に誘われて陶芸部に入り、そこから陶芸を始めたら楽しくなって。高校生なんでなにかビジョンがあって作るとかではなく、単純に器ができて楽しいといった感じで。

     

    そこから藝大を目指すのですか?

     

    はい、とにかくやるなら1番のところがいいという負けず嫌いな性格が幸いしたのか、無事藝大の工芸科に入学できました。

     

    それで入っちゃうのは凄いですね。工芸科では色々な工芸を学ぶわけですよね?

     

    はい、ガラスとか漆とか、一通りやらせてもらって。色々やっていく中で、手で触れられたり愛でたりできるものが良いなと思い、陶芸を選びました。

     

    漆芸ではなく陶芸なんですね。

     

    はい、ただ陶芸をやっていく中で、窯の中で変わるとか、焼成の際に一度自分の手から離れてしまう部分が気になってしまって。

     

    普通はそこが陶芸の魅力なのに笑

     

    もちろんそこを突き詰めている陶芸家さんは本当に凄いと思いますし、素晴らしい作家の方いっぱいいらっしゃいますが、その当時の自分は、むしろ変わることが、自分はこうしたかったのになぜ出来ないのかという思いが強くなってしまい。

     

    それは興味深い。そこの捉え方って本当に作家によって大きく違いますよね。変わることで人に表現出来ない部分を自然が作ってくれると考える作家もいれば、変わることすらコントロールできるべきだと考える人もいる。

     

    そうなんですね、はい、その当時練り込みを学んでいたのですが、真っ平らにしたつもりが、完全な真っ平らにはならない。釉薬も表面張力だから完全な真っ平らじゃない。そういう部分が気になってしまい、そこで、そこに漆を塗れば、たとえば真っ平らにすることができると思い。

     

    そっちに行くのが面白い。その部分がある意味陶芸の醍醐味と言えるのに。

     

    はい、でも実はそこが嫌だったわけではなく、漆をやっていると今度はその「窯の中で変わる」というロマンも欲しくなってしまって、それで陶胎(陶胎漆器)にたどり着いたんです。

     

    なるほど、陶芸以上に自分がコントロールできる漆と、アンコントローラブルな窯変をかけ合わせた。

     

    まさにそれで、その対比をさせたくて、大学院から博士まで5,6年ずっと穴窯で作品を焼いて、そこに漆を合わせていくという両極端なものを作っていました。

     

    その陶胎漆器から今の作風になったきっかけはあるんですか?

     

    博士課程で陶芸を学ぶ中で、一度休学し1年半漆芸を学んだんです。漆芸を学ぶまで自分の中では漆は液体のイメージで、形は陶芸で作って、どこか一面を塗るようなイメージでやってきたんです。ただ漆芸を学んで見ると、漆はただの塗物ではなく造形が作れるということに気づき。木屎漆なんて粘土のように使えるし、乾漆も造形ができるし、そう考えるとそれまで異素材であった陶と漆が、造形感覚としては非常に近いものと感じて来たんです。

     

    なるほど、それで今の陶と漆を組み合わせる形に?

     

    はい、それと博士課程在籍中にアートプロジェクトを色々やっていくのですが、ワークショップに来てくれた人が作った作品が、自分が作ったものより温かみを感じる時がありまして。それまでは陶器も漆も自分でと考えていたのですが、そこでなんとなく、陶器の部分は自分で作る必要があるのかなと考えるようになり。そこで陶芸のほうの作家性を無くしたらどうなるんだろうという興味が沸いてきて。

     

    面白い。窯変などがある自然に近い陶の部分から作家性まで排除して、漆の作家性とのコントラストを更に強くするみたいな。

     

    そうです、陶芸専攻にいた間は当たり前ですがそれが出来なくて、卒業したのでそこをやってみたいといろんな陶片を調べ、その中で初期伊万里にたどり着いて。

     


    金箔を施し漆をかける前の酒器作品

     

     

    私も初期伊万里好きなのでいくつか持っていますが、これまでの話を聞かせてもらった中で布下さんが初期伊万里を選ばれたのは凄くわかります。

     

    僕は考古学者じゃないので初期伊万里の詳しい知識があるとかではないのですが、初期伊万里って無名性もあるのですが、それだけではなく、アートよりも人に近いものという感覚があって。アートプロジェクトの中で自分はずっと人の記憶を絆ぐということをテーマにやっているのですが、使われていて人に近いもののほうが自分のコンセプトにも合っていますし、またこれを初めたころにちょうど太宰府でアートプロジェクトをやっていたのもあり、初期伊万里の素朴さやバリエーション、そして無名性があり、でもちゃんとアートしている部分に惹かれたのもあり。こういう素晴らしいものがこれまでの歴史の中でたくさんあり、忘れられているんだったら、もはや素晴らしい作家がたくさんおられる陶芸を今自分で作るよりも、そういったものを自分の作風の中に取り入れて、誰かの記憶に残したほうが良いと思い。あと僕はある時から器というものはただの物体や液体の入れ物ではなく、記憶の入れ物であると感じているのですが、そういった考えにも歴史があり、そして使われていた初期伊万里は繋がってくると思います。

     

    話していて自分がファッションやっていた時に感じていたことをちょっと思い出したんですが、洋服なんて既に世の中に出尽くしていて、リサイクルショップでも有り余っていて、ファッションデザイナーが古着のリメイクを出しちゃう時代なのに、新品って必要なの?っていう疑問が常にあって。芸術作品として新しいものを生み出すのは当然必要なんだけど、ファッションは芸術ではないし、毎年春と秋にコレクションで新品出して、それが数ヶ月でファストファッションにコピーされ店頭に大量に並ぶ。それでいてサステイナブルでいろって、大きな矛盾を抱えていますよね。

     

    そうですね、SDGsが流行った頃、使い捨ての箸じゃなくてみたいな文脈で工芸もそこに凄く引っ付けられて。ただサステイナブルって物質に求めることなんだろうかという疑問が常にあって。工芸だって作っている方がサステイナブルかといえば、漆を蓋するのにラップを使ったり、色んなものを使うし、全てがサステイナブルでは無い。それを商品という見える部分だけ見てどっちが持続性ありますかっていう天秤の掛け方は疑問がありました。そういった物質判断ではなく、もっと心的なものというか、誰かが作ったものだから大事にするとか、知ってる人にいただいたものだからとか、心の部分のサステイナブルだと、工芸は繋がっていると思います。

     

    その心の意味でのサステイナブルに、布下さんの作品は凄く繋がっていると思います。そういった心の部分はアートプロジェクトで感じた部分もあるのでしょうか?

     

    はい、博士課程在籍中アルゼンチンのキルメス地方という場所でアートプロジェクトをやったのですが、キルメスの人々は17世紀にスペインの侵略から逃れ強制移住させられ、その道中でたくさんの人が亡くなったという歴史があります。そういった弔われず亡くなった人のことを思った時に、なんとなく人は亡くなると土に還ってそのままそこに居続けるような気がして、自分がキルメスに向かうブエノスアイレスからの道中で所々で土を集めて、それを素材としての土ではなく、散らばった魂を集めるということをしようと考えました。そしたらアルゼンチンに行く本当に直前に祖父が庭に倒れて亡くなって。本当に土の上で倒れて亡くなってしまった時に、人は亡くなると土に還ると心底思うようになり。同時に、それまでは土を素材としてしか見ていなかったのですが、そういったことが重なってアートプロジェクトをやり遂げた頃に、土というものがただの素材ではなく、記憶や人の心、想いだと感じるようになりました。

     

    なるほど、素材であった土が意味を持つようになったという部分で、アートプロジェクトで感じられたことが今の作風、そして心の部分のサステイナブルにも繋がっているのですね。

     

    はい、そういった経験が自分の今の作品に至っていると思いますし、自分の作った作品ではあるのですが、それを超えて誰かのことを考えるきっかけになるようなものであったらいいなと思います。最近、記憶はチェーンのようなもので繋がっているものだと思っていて、一部分だけ取り出そうと思っても取り出せなくて、でも何かの拍子に匂いとか視界、音とかで全部思い出すようなものだと考えるようになり。初期伊万里も全然知らない人からしたら凄く遠い存在かもしれませんが、このembracing damageを持つことで、人生の中で忘れ去りそうになっている何かを思い出すきっかけになったり、加速していく社会の中で、少し止まれる場所、バスストップのようなものになれたら良いなと思っています。

     

    ―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―

     

    藝大の陶芸科博士課程を卒業したいわゆるPh.Dでありながら、陶芸を作らないという想像を超えた発想と乾漆の技術で新たな作風へとたどり着いた布下さん。陶片に合わせ一つ一つ石膏型を作り、麻布を塗り重ね、何日もかけて作り上げる脱活乾漆作品は、金が撒かれた艶のある美しい漆と素朴な初期伊万里が融合し、また漆と金の蒔絵鎹を表現するなど、見たことも無いような新たな作風を創り上げている。このインタビューの後筆者は金沢の実家に帰ったのだが、実家で出されたお茶を飲むカップを見て「これ子どもの頃から使ってたなぁ」と思った時、「器は記憶の入れ物」という布下さんの言葉がふと浮かんだ。おそらく皆さんこういった経験があるのではなかろうか。それがサイドボードに立てられている写真でも、長年変わらない時計でもテーブルでもなく、器だからこそふと思い出す何か。初期伊万里の陶片を継ぐことで、人々の記憶を絆ぐという現代アート的思考で陶芸界に新風を巻き起こす布下さんの今後がとても楽しみだ。

     

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