和歌山県 高野山の麓で作陶する森岡由利子さんの染付花入。光を吸い込む乳白の肌に、ご自身で調合され摺られた呉須による染付で、秋草と竹が描かれています。砂粒を残した高台や口の造形等、李朝陶磁さながらの雰囲気を持った作品です。
径12cm/高さ19.8cm
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