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    THE IZUMIYAMA マイケルマルティノ インタビュー

    by 森一馬 2023年1月26日

    初めてマイクに会ったのは、昨年のGWの唐津やきもん祭りだ。たくさんの侘びた唐津作品を並べて大柄な彼が器の中に立っている光景は、今でも目に焼き付いている。お互いインスタグラムで相互フォローしていたのもあり、彼はすぐに筆者のことを認識してくれた。挨拶も早々に目に飛び込んできたのが、呉須絵の白磁作品。初期伊万里にも似た雰囲気ある作品は、失礼ながら彼の外見からは想像もつかないような素朴で侘びたオーラを放っていた。「私が作陶している多久市は、李参平が住んでいたエリアで・・・」とまた外見からは想像もつかない話を初める彼こそ、佐賀県多久市で作陶する陶芸家、マイケルマルティノ。作家から感じる情熱と作品の素晴らしさに、焼きもん祭り終了後にすぐに多久市の工房を訪ねた。その後是非当店でこの泉山作品を中心に展開したいと連絡を取り合い、ようやく作品が揃いこの度リリースに至った。空手道を追求するため来日し、気づけば唐津道を突き進む黒帯のアメリカ人陶芸家にインタビューしてきた。

     

    -・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・

     

    陶芸に興味を持ったのはいつ頃でしょうか?

     

    私はアメリカのニューメキシコ出身なのですが、小さい頃から遺跡が好きで、陶片を掘ったり集めたりしていました。ニューメキシコには有名な遺跡が多く、昔は学校帰りによく遊びに行きました。ですので古いものへの興味は昔からありました。

     

    最初はどのような経緯で日本へ来たのですか?

     

    実は空手をやっていて、沖縄の有名な空手の先生がテキサスで合宿を開き、大学生の頃それに参加しました。その後日本に空手を学びに行きたいと先生に告げたら、福岡に先生のお弟子さんが道場を開いていると聞き、それで大学卒業後に福岡に来ました。

     

    まさかの空手!そして福岡だったんですね。何年ぐらい滞在しましたか?

     

    7年間日本にいて、空手を学びながら九州大学の大学院に通いました。空手は二段まで取り、大学院も卒業し、一段落したと感じたので一度アメリカに帰りました。

     

    アメリカで就職したんですね。

     

    はい、IT関係の仕事に就きました。しかし9.11があった年にITバブルが崩壊し、私の働いていた会社も大きなダメージを受けて、会社が潰れてしまいました。それで別の会社を探そうにも、ニューメキシコにはそういった企業は無く、続けるにはITが強いロサンゼルスなどの都会へ移住なくてはならない。それであれば縁のある日本へ戻ろうと、2001年にまた日本へ来ました。

     

    それですぐ多久市に住むんですか?

     

    最初東京で仕事を探そうと思ったのですが、やはり東京も大都会ですし、これは住めないなと思ってしまい、佐賀県の妻の実家(初回来日時に福岡で日本人の奥さんと知り合う)でしばらくお世話になったりしながら、数年後に多久市に今の家を建てました。

     

    その頃にはまだ陶芸はやっていなかったのですか?

     

    はい、趣味程度にはやっていましたし、コレクションはしていましたが、作ってはいなかったんです。ただ、アメリカで実は私、森さんみたいな仕事をしたいなと考えていたんですね。

     

    え、どういうことですか?笑

     

    福岡に住んでいた頃から小石原や高取の味楽窯へ見学に行ったりはしていて、これは広げるべきだと思っており。それでアメリカで日本の陶芸を販売するビジネスを立ち上げる予定だったんです。それから唐津焼などを調べていたら、鶴田純久先生のウェブサイトにたどり着いて。それで鶴田先生とメールでやり取りするようになったんです。

     

    あぁ、そういうことなんですね!鶴田先生のサイトはよく出来てます。

     

    はい、当時からよく出来たウェブサイトだったんです。ただそのビジネスを立ち上げる途中で日本に来ることになってしまい、それで佐賀に移住してから実際に鶴田先生に会って色々とお話させていただいて、気づいたら色々と道具なんかも揃ってきて。ある時鶴田先生の板起こしの叩き造り技法を見せていただいた時に、それに凄く感動して、自分もこれをやりたいって思ったんです。

     

    水指なんかを作る伝統の叩き技法ですよね、そのどこに惹かれたのですか?

     

    陶芸教室などで作る作品って基本的に小さくて重たいじゃないですか。でも鶴田先生の例えば朝鮮唐津の樋口の水指なんか、結構大きくても500グラムとか、1キロも無くて。こんな薄造りも出来るんだなと凄く興味がわいてきて。先生の朝鮮唐津の美しさ自体に惹かれたのもありますが、とにかくそれが自分が作り始めるきっかけになりました。

     

    そうなんですね、それで弟子入りされるんですか?

     

    弟子にしてほしかったのですが、先生は弟子を取られてなかったんです。でも何でも教えるよって言ってくださって、鶴田先生にアドバイスをもらいながら、独学で色々と研究して。最初は窯も持っていないので、武雄市の飛龍窯という市が経営する貸し窯で焚いて、先生の工房へ持っていって反省会をしての繰り返しでした。

     

    独学なんですね、それは凄い!鶴田先生以外に影響を受けた経験はありますか?

     

    その頃色々な窯を訪ねたりしていましたが、初めて三玄窯に行った時、あまりの凄さに感動して、初めて口があんぐり開いたんですよね。伝統ある家系の仲で野心的な作陶をされた中里重利先生の作品に凄く魅力を感じました。また同じ三玄窯の流れで、隣の作礼山で作陶される岡本作礼先生の作品も凄く好きです、繊細な作り、繊細な釉薬の掛け方、仕事が丁寧で作域が幅広いです。伝統的なスタイルも良いですが、野心的な心を持った作家の作品に刺激を受けます。

     

     

    そういう影響を受けられながら、ご自身でも陶芸を始められたんですね。

     

    そうですね、築陶して作陶を初めて。でも初め10年ぐらいは絵唐津なんかも、筆が振り切らないんですね。何度やっても下手くそでうまくいかないし。でも私の作品を見ると、絵の中で手長海老が多いと感じられると思うんですが、あれだけは早い段階から凄く人気があったんです。それで手長海老はずっと作り続けています。

     

    それではいよいよ泉山作品の話に入りますが、最初に泉山陶石に興味を持ったのはなぜでしょう?

     

    私は有田の窯業学校で何年間か、外国人の陶芸家に陶芸用語を英語で教えていたのですが、ある時韓国人の生徒が「先生この陶石なかなか手に入らないんですが、使ってみたら使いにくいしすぐ割れるしいらないから持っていっていいですよ。」と持ってきて。それが泉山陶石だったんです。私も最初は全く興味が無く、数年間工房に置きっぱなしにしていたんですが、ある時ふとその陶石を薪窯で焚いてみたら、これめっちゃいいじゃないかと惚れ込んでしまったんです。

     

    その泉山陶石で作られた作品に私は惚れ込んでしまいました笑。最初に見た時、色合いや雰囲気はまさに初期伊万里を感じました。今泉山陶石はあまり使われていないし、手に入らないですよね?

     

    そうですね、なので最初は1点1点とポツポツと作って、でも面白いので、ここ数年は少しずつ作風が増えていって。泉山陶石は注文して作っておいてもらわないと、業者さんも持ってないんです。

     

    有田でも今は天草陶石を使ってるし、泉山陶石は相当使いにくいと聞きます。

     

    確かに粘らない割れるし、鉄分が多いから色づきやすいですし、私はその緋色が逆に気に入っていますが。繊細な白を求めたら質が悪いですよね。しかも電気とかガス窯で焼いたら全く緋色が出ないし、全然違うものになっちゃうんです。穴窯でないとこの雰囲気は出ないです。

     

     

     

    穴窯だからこそできる雰囲気なんですね。泉山陶石を穴窯で焼成。

     

    そうそう、唐津技法で泉山陶石を用いて作る。ただ、結果それが初期伊万里じゃないか、と。

     

     

     

    そうか、初期伊万里も元々朝鮮染付のような白い陶石を探して、見つけたぞって始まって。

     

    はい、当時初期伊万里を作り始めた職人はその前に唐津焼を作ってた。だから初期伊万里の絵付けは唐津系、要は朝鮮系の絵付けだから、そこが良いですよね。

     

    そうですね、草文とかそっちですもんね。

     

    シンプルですよね、そして数年したら、中国系になってしまった。

     

    景徳鎮とかそっちが入ってきて変わって、輸出が主体になっていった。

     

    そう、そっちは私はあまり興味が無いというか、そもそも描ききらないからということもありますが笑

     

    しかし意図せずにやっていたら、結果それが初期伊万里じゃないかということですよね?

     

    そうです、初期伊万里を意識して作ったわけではないんですが、唐津を作っていた人が泉山陶石で作る、結果条件は一緒だったと。

     

    その時代は陶器も磁器も無いし、最初は陶器の焼き方で磁器も作ったと言いますしね。

     

    まさに、初期伊万里の陶片を見てると、どべが付いているとか、指紋も残ってるとか、ちりめんも出ていたり、土扱いされていたんですよね。柔らかいうちに削って。

     

    マイクさんもそうされているから作品から指跡やちりめんが出てるんですよね?最初磁器って聞いてビックリしたのを覚えてます。でもそれめちゃくちゃ難しいんじゃないですか?

     

    難しいですよね笑
    でもそうやってるうちにいろんなことがわかってくる。例えば初期伊万里には鎬を入れたぐい呑がありますよね。あれは装飾でやってるわけじゃなく、粘り気のない磁器土を柔らかいうちに成形すると、薄造りが出来ないんですよね。そうするとぐい呑サイズでも重くなる。どうやって軽くできるのかと考えたら、鎬を入れて軽くするしかない。

     

     

    なるほど、軽くするための技術が使う側からは景色として受け入れられたと。泉山陶石を触りながら、初期伊万里ってこういうことだったのかとわかる謎解きのような感覚もあるんですか?

     

    そうそう、作っていく中で、これってこうだったのかってわかっていくのは焼き物の面白い所の一つだと思います。

     

    それは本当に考古学的で面白いですよね。今回茶盌2作を収めていただいてますが、海老文の茶盌のほうは高台周りの雰囲気が少し土っぽいというか唐津っぽくて、石はぜも出ています。

     

     

     

    両方100%泉山陶石なんですが、実はこの2つは原料にほんの少し違いがあって。通常陶石をスタンパーで叩いて水簸してフィルタリングされた土を使うんですが、私は水簸で取り除かれた不純物の混ざった捨てる石をスコップで掘って袋に入れてもらって帰るんです笑。海老文の茶盌の土にはそれを適度に少しだけブレンドしていて、凄く細かい珪石分とかが戻ってるので、若干焼き締まりにくくなるんです。

     

    だから少し柔らかくて、石はぜが出てるんですね、面白い!

     

    少し鉄が噴いたり、大きい小石が石はぜを起こしたり、色々と試すなかで研究が進んでいくと思います。

     

    そして全体的に金継ぎが多く見られますが、インスタグラムを見たら前回の窯、かなり崩れてましたよね?

     

     

    実は窯の中のツクが折れたようで、棚ごと完全崩壊してしまって。。。
    ちょっと壊れるとかじゃなくて、窯の中の8割が壊れてしまいました。これまで陶芸やってきてこんなことは無いというか、一緒に窯出しを観に来た鶴田先生も、こんな経験は一度も無いって言ったぐらいひどい状態でした笑
    でもいくつかの作品、特に泉山は、直したことで更に魅力が増したと思います。鶴田先生が金継ぎをマスターしていらして、私も鶴田先生から直しの技術を長く教わっていました。窯が崩壊したことで逆にそれを発揮出来るタイミングだったかと思います。

     

    初期伊万里も直しが多いからか、泉山作品に直しが入っていることは全く違和感無く受け入れられるというか、むしろ時代感と深みが増した感じがします。

     

    作品が少しマニアックにはなりますが、、、笑
    一般の方は唐津の中では綺麗な朝鮮唐津とかそういう作品が好きだと思いますので、泉山作品は私の作域の中でも玄人向けですが、多くの人に見ていただきたいですね。

     

     

    たくさんの人に魅力が伝わるよう頑張ります!そんなマイクさんの作品を持っていただく方に一言いただけますか?

     

    そうですね、持っていただいた方には、私はやっぱり作品は使って欲しいです。酒器や皿なんかも、器によって味が本当に変わるので、それを感じていただきたい。あと唐津は特に、育てて魅力が出るものだと思います。古色を付けたりはしていないので、お店に並ぶ時点では少し寂しくて、ツルッとしている。それを完成させるのは使う方だと思っています。貫入が入ったり色が変化したり、そういう変化を楽しんでいただいて、作品を完成させてくださったら嬉しいです。

     

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    マイケルマルティノさんの作品は28日より販売いたします。

    マイケルマルティノの作品一覧はこちら

     

     

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