福井県丹生郡の陶芸家、西浦武さんの越前ぐい呑。薪窯で焼締められたボディに碧く流れる碧砂釉や灰釉で彩られた作家のオリジナル作品。鉄分を多く含んだ土ならではの様々な色の窯変が楽しめます。越前焼らしくしっかりと重みが感じられる酒器です。
径7.0cm/高さ6.5cm
共箱、共布、栞あり(ご注文完了後3営業日以内に発送いたします。)こちらの商品には無料でデジタル証明書を付けることができます。ご希望の方は下のタブより「CERT(デジタル証明書)をつける」をお選びください。CERT(デジタル証明書)についてはこちら。
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